マゴチ

マゴチ
カヤック挑航

【小さな経験】をコツコツ積み重ねて「カヤック釣り」は日々進歩!?

本日は、カヤック釣行史上最大の「計11匹の好釣果」を上げることができましたが、この数量を調理するのはなかなか大変であることも、身をもって経験しました…熱中しすぎるのもほどほどにして、「暑くなる前に切り上げる」こともそろそろ学習しなくてはなりません…
カヤック挑航

【ノトジマ夏のキジハタ祭り】根魚なのに「表層」で釣れるほど高活性

「これは青物チャンスかぁ!?」とばかりに、ルアーをキャストし表層をただ巻きしてみます。するとなにやらヒット!青物とは明らかに違うずしりとした「重い」引きと慎重にバトルし、寄せてきてお姿を確認してみれば、昨年も一昨年も「この7月」に1匹づつ釣り上げていた高級魚「キジハタ」さんでありました♪
カヤック挑航

【奇跡!】カヤックジギングで「2釣行連続」となるマダイが釣れた♪

ジグパラスローをフルキャストして、着底を確認し、しゃくり上げようとしたところで、何やらガツンとヒット。先程のマゴチさん同様に重い引きを見せます。ただ、ときおり「トントン」、「トントントンッ」と机を指で叩くような、独特の引きが見られます。
カヤック挑航

【カヤックやらかし】竿とリールを一瞬にしてロスト…竿立てからチャポン

それにしても、なぜこのような「やらかし」をしてしまったのでしょうか。どうやら、竿尻をロッドホルダーの穴に差し込む際に、カヤック椅子についている「調整ベルト」も一緒に差し込んでいたようです。
カヤック挑航

【能登島カヤックデビュー】所変われば、初魚種「クロダイ」が釣れた

「チョン、チョン」とアクションを入れながら引いてくると、素人理論が炸裂したのか、なにやらヒット。小気味よい引きと突っ込みを楽しみながら、リールを巻き取り、お魚さんのお姿を見てみると、なんと初めてお目にかかる「クロダイ」さん33センチでありました。
ショアの釣果

【初の釣りポイントで】地形を探る斥候「ダイソーバイブ」が大殊勲!

いざ能登島の地に降りたってもそこそこ波風が強く、やや気持ちも怯んでいましたので、「能登島初カヤック釣り」は見送ることとし、久しぶりに地上戦となるショアジギングをやってみました。まずは、地形を探り、敵情視察をするための「斥候」を放つこととします。
カヤック挑航

【静ヘッド10g】62センチ大物マゴチをかけて「ぐにゃり」(R4.6)

リールから煙が出そうなくらいにドラグを出されますが、時間をかけながら粘り強くバトルし、なんとか大物を引き寄せます。大物マゴチを落ち着いてタモ入れして、大きな固い口にかかった針を取り外すため、まずはフィッシュグリップで下顎を挟んで持ち上げますが、かなりの重量です。
カヤック挑航

【メンテ効果!?】ドラグのフェルトがカッサカサ…←グリス塗りたくる

ここのところ、天気は「晴れ」であっても、波が高かったり、風が強かったりで、2週続けてカヤック釣行ができておりませんでした。これほどまでの長期ブランクが続くと、身体や精神に変調を来しかねません。が、幸いなことに、この期間を利用して「釣り道具のメンテナンス」をすることができました♪
カヤック挑航

【無線ルアー】釣り糸ナシの釣りはアリ?!(R4.5マゴチ)

テクノロジーの進展により、世の「有線」なるものは、どんどん「無線」へと変貌を遂げています。世の中に残されている「線」のなかで、もっとも身近な線といえば「釣り糸」です。いつの日にか、釣り糸もなくなって、ルアーを「無線」で操作する日が来るのかもしれません。
カヤック挑航

【真夏の釣りターゲット】海水温が高くても、近場に潜む「照りゴチ」

連日連夜の猛暑で、海水温も高まってしまうと、どうやらお魚たちは「深場」にでも行ってしまっているようです。こんな「夏まっ盛り」で、「釣りもの」が少なくなってしまう季節においても、われわれ釣り人の期待に応えてくれる救世主が、「照りゴチ」の異名をとる「マゴチ」さんです。