マゴチ

カヤック挑航

【メンテ効果!?】ドラグのフェルトがカッサカサ…←グリス塗りたくる

ここのところ、天気は「晴れ」であっても、波が高かったり、風が強かったりで、2週続けてカヤック釣行ができておりませんでした。これほどまでの長期ブランクが続くと、身体や精神に変調を来しかねません。が、幸いなことに、この期間を利用して「釣り道具のメンテナンス」をすることができました♪
カヤック挑航

【無線ルアー】釣り糸ナシの釣りはアリ?!(R4.5マゴチ)

テクノロジーの進展により、世の「有線」なるものは、どんどん「無線」へと変貌を遂げています。世の中に残されている「線」のなかで、もっとも身近な線といえば「釣り糸」です。いつの日にか、釣り糸もなくなって、ルアーを「無線」で操作する日が来るのかもしれません。
カヤック挑航

【真夏の釣りターゲット】海水温が高くても、近場に潜む「照りゴチ」

連日連夜の猛暑で、海水温も高まってしまうと、どうやらお魚たちは「深場」にでも行ってしまっているようです。こんな「夏まっ盛り」で、「釣りもの」が少なくなってしまう季節においても、われわれ釣り人の期待に応えてくれる救世主が、「照りゴチ」の異名をとる「マゴチ」さんです。
カヤック挑航

【ブリが釣れた!】幼魚コゾクラだけど、青物の走り堪能(R3.6)

本日の予報では、「波高0.5m以下」で絶好のカヤック日和です。 しかしながら、現場は少しうねりがありました。 波の周期を確認してみると、「6秒」とやや長めとなっており、ショアからの釣りでは全く問題ない周期ですが、カヤック釣行ではかなりの影響...
カヤック挑航

【祝カヤック初釣果】口が固いマゴチと柔いアジでした(R3.6月)

昨年10月にコンパクトカヤックを購入して以来、苦節9ヶ月。初乗りから4回目にして、ようやく釣れてくれました。カヤックでの待望の初釣果は、「マゴチ」でありました♪(※シーバスを2回バラしたことにつきましては、ご内密にお願いいたします…)
ショアの釣果

【マゴチ習性】群れで居るので連続ヒットの可能性あり(R3.6月)

かすかな着底の感触をつかもうとサミングしながらカウントダウンしていたら、アタリがあり釣れました。続けて、まったく同じところへキャストすると、まったく同じく着底寸前で、獰猛なアタリがありました。(連チャンでの「落ちパク」でした。)
ショアの釣果

【力強い引き】マゴチ特有の首振り、突っ込みを堪能(R2.12月)

冬の日本海は大荒れ。そんなときでも能登島周辺は波も穏やかです♪2時間かけて向かった先で、力強いマゴチ特有の引き(首振り、突っ込み)を楽しむことができました♪(写真でも、こころなしか「筋肉質」に見えます)※底から20cmレンジを、ゆっく~りトレース
ショアの釣果

【浜王ワーム】いつかは座布団、シーバスも(R2.12月マゴチ)

サーフからジグを投げても反応なし。新兵器ワーム「浜王28g」(なかなかゴツい)で、底付近をスローリトリーブしていたら、恐るべし2投目で釣れましたっ♪ パッケージには、「座布団対応」との記載あり。今後も楽しみです!
ショアの釣果

【マゴチ狙い】静ヘッド+シャッドテールワーム最強(R2.11月)

やりましたぁ♪(静ヘッド14gに赤ワームで、底をチョンチョンする「大技」)※よく「照りゴチ」と言われ、夏に釣れるイメージでしたが、寒くなっても結構釣れています。特殊な体型で捌くのは難しいものの、意外とたくさんとれる白身の刺し身は、弾力、甘みもあって、「ヒラメ以上!」との声も我が家(の一部)では聞かれます。また、残ったアラで作る潮汁は、旨味たっぷりでおすすめです。
ショアの釣果

【マゴチング】ジグを底まで「フォール」させる重要性(R2.11)

ジグ1投目、落ちパクでしたが、サイズ小…「よぉ~し、夏場に猛特訓したマゴチングのあの技(←大したこと無い)を、ここで炸裂させてやるぜぃ!」(次の投稿に続く)