【能登島6時間釣行】つまりは単純に「カヤック釣り」が好きなだけ

能登島で釣れたマゴチとクロダイ カヤック挑航

本日も、能登島へと向かいます。

天候予報では、なんとか辛うじて「晴れ」となってはいますが、少し怪しげな天気ではあります。

狙いの魚種は、前回同様「アオリイカ」

「カヤック」エギングが、今ひとつ調子が悪いことはイナメません。

ここは、久方ぶりに「おかっぱり」エギングにしようかどうしようか迷いながら、能登島へと愛車を走らせます。

虹を見ながら、一路能登島へ!

 

釣果データ

釣れた日   2023年10月29日 11:40 大潮
魚種     クロダイ、マゴチ
サイズ    29.0cm、40.0cm
匹数     2匹、1匹
都道府県   石川県
エリア    能登島
ヒットルアー 鉄板バイブ14g(レッドヘッド)

 

普段はあまり悩みのない「おめでたい」わたくしですが、本日は珍しく、のと里山海道を快調に走りながら、ぐだぐだ悩み続けます。

「釣果のことを考えると、おかっぱりからの方がアオリイカが釣れる可能性は高いかもしれない…」
「だけど、やっぱりカヤックエギングだぁっ!」
「将来も安定してカヤックで釣れるように腕を上げるべきだ!」

と気持ちの整理がつきました。

ポイントに着いたと同時に、やや強い雨が降ってきました。

スマホで雨雲レーダーを見てみれば、雲の移動スピードは速く、およそ30分で雨雲は抜けていきそうです。

その間、車内にて雨宿りしながら、カヤックエギングのイメージトレーニングにいそしみます。

「しゃくりは、ゆったりと、やわらかく、しなやかにしよう」
「フォールで食ってくるので、しっかりフォールの間をとろう」
「うん。がんばってみるよ、やれるだけ」

そうこうしているうちに、雨も弱まってきたので、出航の準備にとりかかります。

愛車のバックドアを上に開けて、雨よけにしながら、わがカヤックを車内から引っ張り出し、ロッドホルダーやシートなどの装備を取り付けていきます。

竿にリールをつけて、スナップを結んでピンクグロー3号のエギをセットします。

準備万端、雨も完全にあがり、いざ出航!

パドルを漕いで沖の方へと向かいながら、途中途中でエギをキャストし、イメージトレーニング通りにゆったりしゃくって、フォールも長めにとります。

なんど投げてもしゃくっても、一向にアタリはありません…

「雨が降ると、塩分濃度が下がって、イカは釣れにくくなるとも言われているしな」
「まぁまぁイメージ通り、今後につながるしゃくりもできたし、エギングはこれくらいで終了」
「イカはだめだったけど、この間マゴチの巣窟を発見したから、まぁ安心ですわ」

と3時間もの間、藻しか釣れなかったくせに、強がり余裕とをかまします。

いそいそとボウズ回避のために、先週発見した「湾奥マゴチ」を狙いに、湾の奥へと向かいます。

↓ 無限にマゴチが釣れる場所を発見

 

先週とまったく同じ場所同じ「鉄板バイブ14gレッドヘッド」を投じますが、本日はどうしたことなのでしょうか、そう簡単に思い通りにはマゴチさんがヒットしてくれません。(当たり前…)

徐々に焦り始めて、なんとなくダイソーバイブ20gに変更し、違うところに「エイヤァッ」と、やけくそ気味に投げてみます。

するとようやく小ぶりながら、クロダイさんがヒットしてくれました♪

時合いが来たのか、はたまた、気持ちに余裕が出たのか何なのか分かりませんが、ここで待望の「湾奥マゴチ」もヒット!

↓ できるだけ一緒にいたい「時合い」とは

 

最後にクロダイさんをもう一尾追加して、なんとかお土産のかたちを整えて、本日の釣行を終えることができました♪

それにしても、朝の8時半から昼の14時半まで「たっぷり6時間」、よくもまぁ粘りに粘ったものでした。

6時間も続けられることなんて、釣り以外でそうそう思い当たるものはありません。
(マラソンでは、いつも6時間かけて完走します…)

一体何がそこまでの時間を、一心不乱に費やさせてしまうのでしょうか?

なんとしてもボウズを避けたいという「執念」は、確かに立派なものと言えるでしょう。

ですが、それよりもなによりも、「海上でカヤックに揺られながら、ゆったりまったり釣りをする」のがこの上なく楽しいのです♪

今朝愛車を走行中に悩みながらも、「おかっぱり」エギングではなく、「カヤック」エギングを選んだのは、将来に向けた「カヤックエギング上達」のためだけではなかった気がいたします。

能登島の自然に囲まれた穏やかな海上で、「単純にカヤック釣りがしたかった」ということが、一番の大きな理由だったようです。


なお、黒い雨雲が北の方からやってきて、ずぶ濡れになってしまったということが、本日の6時間釣行を終えた一番の大きな理由でした…

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