ショアの釣果

ショアの釣果

【キャスト百投】ルアーの極意自ずから通ず!?(R4.11サゴシ)

ジグの飛距離を伸ばしたり、コントロールを高めたり、手に取るように水中での動きを把握したり、思うがままに操作したり、心を整えたり、神通力を発揮したりできるように、これからもキャストを繰り返していかなければなりません。
ショアの釣果

【初の釣りポイントで】地形を探る斥候「ダイソーバイブ」が大殊勲!

いざ能登島の地に降りたってもそこそこ波風が強く、やや気持ちも怯んでいましたので、「能登島初カヤック釣り」は見送ることとし、久しぶりに地上戦となるショアジギングをやってみました。まずは、地形を探り、敵情視察をするための「斥候」を放つこととします。
ショアの釣果

【エギング大敵:強風】雨にも風にも負けず経験を積む(R3.9月)

一昨日は、雨ニモマケズ、今日は、風ニモマケズ、欲フカク3時間ほどシャクり続けて、なんとか2匹釣り上げることができました。やはり、強風はエギングの大敵です。エギをキャストすれば、横風で糸は大きくなびき、エギも体勢を崩しながら流されていきます。
ショアの釣果

【アオリイカに諸説あり】まことしやかなウワサとは?(R3.9月)

エギングでは、雨が降ると「釣れない」のだそうです。理由としては「海水の塩分濃度が下がるため」とのことらしいのです。なるほど、真水が流れ込む河口域、汽水域では、あまり釣れないので、塩分濃度が釣れる釣れないに大きく影響するのは確かなのでしょう。
ショアの釣果

【エギングでのリーダー号数】5号の太さで釣れたあとも、さんざん悩む

今後は「カヤックエギング」をスタートする予定でおり、その際には、大好きなアオリイカと同時に、大好きな「シーバス」も狙っていきたいと考えております。カヤック釣りで爆釣を目論む中、それぞれのタックルを準備して臨むべきなのか、はたまた、「1本」のタックルで済ますのか思案中であります。
ショアの釣果

【マゴチ習性】群れで居るので連続ヒットの可能性あり(R3.6月)

かすかな着底の感触をつかもうとサミングしながらカウントダウンしていたら、アタリがあり釣れました。続けて、まったく同じところへキャストすると、まったく同じく着底寸前で、獰猛なアタリがありました。(連チャンでの「落ちパク」でした。)
ショアの釣果

【担鰭骨】上手く取りたい稀少部位「エンガワ」(R3.5月ヒラメ)

いつものように「浜王21g」をまずは投げます。30メートルほど飛んで、「着水」。あまり深くないところでしたので、10秒ほどで「着底」。着底してから、ゆるやかにリールを巻き始め、ボトムバンピングを開始しようとしたときに、「ガブリ」と来てくれました。
ショアの釣果

【初シーバス寿司】握りの技術は「?」も、味は最高!(R3.4月)

「浜王21gブルーピンクイワシ」がなかなか好調です。先週までのような高速サビキも、もちろん試しましたがダメでして、ややゆっくりめのテンポの良いジャカジャカ巻きで喰ってくれました。(釣り場所も、あまり粘りすぎずに、割とテンポよく移動しました)
ショアの釣果

【スレ回避】新鮮な場所で、連続2投目ヒット(R3.3月シーバス)

パンパンのお腹の中には、浜王21g(11センチ)より大きなベイトが、2匹入っていました。ベイトの種類までは判別できませんでしたが、最近は「稚鮎」が回ってきているようです。浜王21gを「高速でサビいては、糸ふけを巻き取る」をやってみたら、2投目でヒット。
ショアの釣果

【浜王ヒラメセット】高速でサビいてシーバスも釣れた(R3.3月)

クロステージでの記念すべき初釣果です♪旧ロッドでの初釣果に比べると、サイズも小振りですがうれしい1尾となりました。<初ヒット時感触>①「おっしゃ、きたー!」ではなく、「ん?」(明確なアタリを感じとれなかった…)②ロッドに重みがかかってはいるがまだ「ん??」