2020-10

ショアの釣果

【リーダーの長さ】普段は100cmです(R2.10月アオリイカ)

現地にて、ガイドに糸を通そうとしたら…えっ?リーダー短かっ(←約30cm、前回釣行時サゴシカッターのまま)う~ん…(←付け替えようか一応悩む)スナップチミチミ結んで(←更に短くならないよう慎重に)おっしゃ投げろ~(←一刻も早く釣りしたい)※前日までに、準備、チェックしておきましょう[シーガーグランドマックスショックリーダー1.5号 8lb]
ショアの釣果

【イカ釣り人の特権】めんつゆで「沖漬け」したら絶品(R2.10)

沖漬けました♪(Aコープで、追いめんつゆ)※イカ釣り人の特権である「沖漬け」をようやくやってみました。ジップロックに、生きたままのイカと麺つゆを投入。イカの呼吸とともに、体内にまでつゆが浸透し、味が全体に染み渡ります。普通に食べるイカ刺しとはまた違って、もう絶品でした♪
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【実は一番良く釣れる!?】静ヘッド+ワーム(R2.10月サゴシ)

ここのところ釣れてくれたサゴシは、一律大量生産されたかのように「きっちり40センチ」規格ばかりでした。そんな中での”規格外”50センチは、引きが一味違ってとっても楽しめました♪
ショアの釣果

【サーフシーバス爆釣情報】いざ砂浜へ!(R2.10月サゴシ)

先般、「サーフシーバス爆釣」投稿を拝見し、欣喜雀躍してサーフに向かい、「おっしゃ喰った~!」「ん?跳ねないのかぁ?!」「コラ、エラを洗えっ!」とぶつくさ言いながら、安定のサーフサゴシを釣り上げた大多数のうちのひとりが、わたくしです…
ショアの釣果

【アオリイカの視力】非常に良いが、色の識別は?(R2.10月)

アオリイカは視力が非常に良いとのことです。最近よく使う「エギ王LIVEのピンクグロー2.5号」は、釣り人目線からすると、ピンクがとても視認性が高く、離れた位置の動きも把握しやすいのです。アオリイカ目線では、果たして「ピンク色」はどうなのか?
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【アオリイカ】すでに(誰かに)沖漬けられている?(R2.10月)

よ~く、沖漬かった色合いです!(以下、アングラーズ投稿時のありがたいコメントをご紹介させていただきます。)Tさま:「たしかに良く漬かった色味ですねえ。棲息海域が影響しているか、かなり怒っているか、海にいる時点で誰かに漬けられていたかでしょうか。 それにしてもナイスな個体です。うらやましいです。」
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【ジグパラ崇拝】信じるモノは投げ続けられる(R2.10月サゴシ)

秋のいい時期です。たまに海面が爆発するときに出くわすことも。今日も短時間ですが、目の前の穏やかな海が、急に騒がしく沸き立ちました。慌ててジグを投入し、表層をただ巻きで引っ張ってきたら、即ヒット。ジグパラのフロントフックとリアフックに、仲良くかかりました!(が、釣果はこの一投のみ…)
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【アオリイカの性別】背中の模様がオスは線メスは点(R2.10月)

相変わらず、シャクリ合わせ中心ではありますが、稀にアタリをとれるようになってきました♪(ラインの微妙な変化、走りを、ごくたまに捉えられます)※「背中」の模様がオスは「線」、メスは「点」、うつ伏せ?!なことも、初めて知りました
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【ドラグ調整】シャクリ時に「ジッジッ」(R2.10月アオリイカ)

エギングを始めて1ヶ月。ぎこちないシャクリも少しずつ解消されつつあります。やる気まんまんでエギを投入し、いざ気合の1シャクリ目。すると、ドラグノブが外れて、海へと飛んでいきました…別リールのノブがうまくはまったので、なんとか続行。
ショアの釣果

【ジグパラスロー】入門用ジグに様々なアクションを加え、経験値を蓄積

「ジグパラスロー」においても、普通のフックが前に2本、後ろに1本付いた仕様となっており、激しいアクションを加えた場合には、後ろのフックが糸に絡まって戻ってくることとなります。メジャークラフトの入門用おすすめジグには、こちらのジグパラスローのほかに、「ジグパラショート」があります。