【祝カヤック初釣果】口が固いマゴチと柔いアジでした(R3.6月)

コンパクトカヤックでの初釣果マゴチ カヤック挑航

昨年10月にコンパクトカヤックを購入して以来、苦節9ヶ月。
初乗りから4回目にして、ようやく釣れてくれました。

カヤックでの待望の初釣果は、「マゴチ」でありました♪

最近のショアで好調だった「静ヘッド+緑ワーム」を、6.6フィートのバスロッドにひっ提げて出航。
(前回のカヤックで得た貴重な経験を着実に生かしています。もう酔いたくありません…)

浜から100mほど沖に出て、キャストを開始いたします。

キャスト2投目。
底をとって、軽く跳ね上げると何やらヒット。

こちらの6.6フィートMLバスロッドでは、これまでアオリイカこそ釣ってはきましたが、お魚をかけるのは初めてでございます。

ロッドのパワーに不安もありましたが、ミディアムライトの心地よい曲がりと、カヤックが引っ張られる感覚を味わいながら、少しずつお魚を寄せていきます。

最後の突っ込みをしのいでリールを巻いてくると、すぐ目の前にぼわーんと大きな魚影が浮かんできました。

56センチのマゴチでした。

しっかりと固い口にフッキングされているようでしたが、なにせカヤック上での初めての取り込みなので、もたもたしっぱなしです。

用意していたタモも、なんとも心もとない小ささで、なんとかかんとかタモ入れに成功。

さぁてと、ストリンガーにかけましょうかと、またもやもたもたしていると、大きなマゴチがタモから飛び跳ね、海底へと消えてしまいました…

「あ~ぁ…」

とガックリ落ち込むものの、「ん」と思い直して竿を取り直し、ベイルを戻して巻いてみると、まだ重みが残っています。
(固い口に、シングルフックがよく効いてくれています)

本日2度めのファイト(相手は相当疲れているに違いない!)を繰り広げ、再度もたもたしながらタモ入れに成功し、ようやく見事ストリンガーにかけるのでした。
(わたくしのカヤック初釣果は、初のくせに2回釣りあげました)

うれしさのあまり放心状態でいると、「チャプン」と魚の跳ねる音が聞こえてきます。

周りを見渡してみれば、少し離れたところで、小魚が湧いています。

すぐさま、パドルを漕いで向かい、2連戦を経ても無傷の「静ヘッド+緑ワーム」をそのままキャスト。

中層あたりをトゥイッチを入れながら巻いてくると、久々にひったくるようなヒット

MLバスロッドがまたしても心地よくしなり、カヤックも引っ張られながらではありますが、十分ファイトができそうです。

まずまずサイズのシーバスが、天高くエラ洗い

いともあっさり、シングルフックを外されて、ガックシ…

カヤック釣りで、エラ洗いをされないようなロッドワークをしっかり身につけていかなければなりませんと(同じようなバラシをもう一度やらかした後)固く誓うのでありました…

海面が沸き立つこともなくなり、シーバスの反応もなくなり、ショックのあまり潮に流されるまま漂っていると、小気味良いアタリがあります。

リールを巻いて寄せてみれば、まずまずサイズのアジさんのようです。

シーバス2度バラシの気も取り直し、久しぶりのアジを取り込もうとするも、口が弱いアジを落っことしてしまいました…

「あ~ぁ…」

ここで気分一新、ようやくルアーをチェンジして、お気に入りの静ヘッドを諦めます。
アジは後ほど狙うこととし、「浜王ヒラメセット」をセットして、2度バラしたシーバスを狙います。

中層をリフト&フォールしていると、思惑どおりヒット。

浜王ヒラメセットでシーバスを狙って、釣れたのはアジでした。

2つのトレブルフックが、しっかりとアジの口元付近を絡め取っており、しっかり取り込むことができました。

一日をとおして思い通りにいかず、失敗ばかりではありましたが、貴重な経験を積み重ねることができた「カヤック初釣果記念日」となりました♪

尺には足りないものの、浜王のフォールに果敢にアタックしてくれました♪

釣果データ

釣れた日   2021年06月26日 08:21
魚種     マゴチ、アジ
サイズ    56.0cm、28.0cm
匹数     1匹、5匹
都道府県   石川県
エリア    金沢市近辺
ヒットルアー 静ヘッド+緑ワーム、浜王21g

それにしても、パドルを漕いだり、竿を操作したりで、上半身がとても疲れた一日となりました。
この調子でいけば、上半身ムキムキになれる日も近いかもしれません。

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