マゴチ

マゴチ
カヤック挑航

海の日にネパールからの旅人と出会って、改めて「海の恩恵」に感謝

2025年の「海の日」。慣れない夕マズメカヤック釣りで良型マゴチの恩恵を受けた後、岸辺で出会ったのはネパールからの旅人たち。ヒマラヤの国の人々が日本海を楽しむ姿に、新たな感謝が芽生えた一日の記録。
カヤック挑航

【小雨カヤック】雨雲レーダーの隙を突いて、いつになくナイスな決断!

終日雨予報の金沢サーフ。雨雲レーダーの隙を突く決断でカヤックを出したら、まさかの60cmマゴチが釣れました!サゴシやホウボウも釣れた最高の1日の記録です。諦めなくてよかった♪
カヤック挑航

【こどもの日こそ大人解放日!】能登島カヤックマゴチングで癒しの5発

こどもの日くらいは大人も自由に!家族サービスから一時解放され、能登島で一人カヤック釣行へ。海水温チェックや過去データを頼りに狙ったマゴチを5発ゲットした、大人の癒し釣行記です。
カヤック挑航

【無意識の影響!?】またもやマゴチが釣れるもシーバス開幕ならず…

マゴチさんは、食べても美味しいし、力強い引きも楽しめます。なので、「無意識」の奥底で、海中の「底」のほうにルアーを潜らせ、狙ってしまっているのかもしれません。今宵、美味しいお酒とともにマゴチさんを堪能し、いったん「マゴチさんも釣りたい」という潜在意識を「忘却の彼方」へと追いやってしまいます。
カヤック挑航

【カヤックマゴチ】連チャンには、スムーズな取り込みと空間認知能力!

カヤック釣りにてお魚さんがヒットした際には、ヒットポイントを覚えるために、テトラポッドからの距離や位置関係を全力で把握するように努めます。ただし、バトルが長引いたり、何かしらモタモタしたりすると、カヤックが大きく流されてしまい、正確なヒットポイントがわからなくなることが多々あります。
カヤック挑航

【記憶より記録?】一年前のウェブログをもとにデッドスローで好釣果

やはり、長期ブランクのせいなのか認知症のせいなのか、釣り方をすっかり忘れてしまったようです。なにかしらのヒントを得るべく、ちょうど一年前の記事を見返してみると、一年前のわたくしは(トイレに駆け込んだあと)しっかりシーバスを3匹も釣り上げておりました。
カヤック挑航

【レンジとは】水深が浅かろうとも、ルアーを通す層の大事さを大層痛感

こちらの湾奥では、水深がたかだか2、3メートルしかないことから、ルアーを普通に通せば、概ね「中層」だろうし、見方によっては、「ボトム」とも「表層」とも言えるのでは?などと安易に考えておりました。水深が浅く、レンジの幅が狭い海域においても、そこに棲むお魚さんたちにとっては、「表層」「中層」「ボトム」がれっきとして存在するわけです。
カヤック挑航

【能登島6時間釣行】つまりは単純に「カヤック釣り」が好きなだけ

それにしても、朝の8時半から昼の14時半まで「たっぷり6時間」、よくもまぁ粘りに粘ったものでした。6時間も続けられることなんて、釣り以外でそうそう思い当たるものはありません。(マラソンでは、いつも6時間かけて完走します…)一体何がそこまでの時間を、一心不乱に費やさせてしまうのでしょうか?
カヤック挑航

【湾奥マゴチ】年中穏やか砂地には、1億マゴチが棲み着いている?!

もういっちょ神バイブをスカッと投げて、すぐさまヒット&キャッチして、「湾奥ならマゴチ釣れまくりじゃね⤴」と完全にお調子を取り戻し、気持ちよ~く本日のカヤック釣行を終了することができました♪(このポイントでの初釣果はやっぱり、おかっぱりからの「マゴチ」さんでした。)
カヤック挑航

【小さな経験】をコツコツ積み重ねて「カヤック釣り」は日々進歩!?

本日は、カヤック釣行史上最大の「計11匹の好釣果」を上げることができましたが、この数量を調理するのはなかなか大変であることも、身をもって経験しました…熱中しすぎるのもほどほどにして、「暑くなる前に切り上げる」こともそろそろ学習しなくてはなりません…