カヤック挑航

カヤック挑航

【2021アオリイカ】初めての「カヤックエギング」を振り返ります

昨シーズン初めての「カヤックエギング」に6回挑戦しましたが、改めてその「利点」を整理してみますと、①好きなポイントに、自由に入ることができる②周囲を気にせず、全方位に気楽にキャストできる③警戒心の薄い、新鮮な場所へと「すぐに」移動できる
カヤック挑航

【ジャッジ!】1年目カヤック釣りで頑張った「低価格で高品質な」道具たち

昨年始めたコンパクトカヤック釣行も、なんだかんだで「32回」を重ねました。安全で楽しい「まったりカヤック釣行」のためには、装備の充実は欠かせません。今回は、カヤック釣り1年目にがんばってくれた愛用の「低価格で高品質な道具」たちについて、気ままに採点・評価しながら、振り返ってみたいと思います。
カヤック挑航

【ダブルヘッダー】偶然発見した「表層撃ち」(R3.12シーバス)

少々うねりが残っていましたので、あまり沖に出ず、テトラポッド付近でシーバスに照準を絞ります。初めて「ミノー」なるものを投げてみました。シンキングタイプということなので、ジグと同じくまずは着底。アクションについては「ただ巻き」中心で狙います。
カヤック挑航

【カヤック30釣行目】釣れた率→6割3分3厘(R3.12サゴシ)

約1ヶ月ぶりのカヤック釣行です。記録をさかのぼってみますと、本日は記念すべきカヤック「30釣行目」となりました。これまでの30釣行のうち、本日も含めて、19釣行で釣果があがっているので、「釣れた率」は6割3分3厘の好成績を誇っております。
カヤック挑航

【タックルベリーでの出会い】スポーツラインバスモデル6.6フィート

今年5月から始めた、全長約2mのコンパクトカヤック釣行において、フル回転でがんばってくれたロッドをご紹介させていただきます。その名も、グローブライド製「スポーツラインSKバスモデル6.6フィートML」(約200cm)です。
カヤック挑航

【うねりカヤック動画】ビビりながら撮影→その後ヒラメ(R3.11)

こちらの動画では、波の高さやうねりが伝わりづらいかもしれませんが、沖の方からカヤックを飲み込む勢いで波が押し寄せてくる迫力は、相当オソロシイものです。ただ、カヤック自体はうまく波に乗って、この程度では転覆しないくらいの安定感があります。
カヤック挑航

【沖アオリ】獰猛サゴシを意にも介さない回遊タイプ?(R3.10)

これまでわたくしが抱いていた勝手なイメージだと、普段アオリイカは、沈み根の隙間なんかに身を隠し、エギなどの獲物を確認したら、隠れ家から出てきて捕食するのだと思っておりました。ところが、アオリイカは青物のように群れで「回遊する」のだそうです。
カヤック挑航

【サゴシがよく釣れる】今こそルアーアクションを研究(R3.10)

ルアーをキャストし、底をとってから、「イチ、ニ、サン、シ、ゴッ」としゃくり上げ途中に、下から「グンッ」と何やら喰い上げてきました。正体はサゴシさん。活性がとても高く、その後も「ルアーをしゃくり上げると、喰い上げてくる」が連発します。
カヤック挑航

【ワイヤー切れ】シーバスかけた橙フロートがはるか沖に(R3.9)

沖に出たり岸に寄ったりと、ポイントを変えるもアタリはなく、ふとカヤック後部につないである(はずの)シーバスを振り返ってみると、なんだか異変が生じていることに気づきました。いつもはプカプカ浮かんでいる「オレンジのフロート」が見当たりません。
カヤック挑航

【カヤック初アオリ15杯!】カヤックの利点を活かせた(R3.9)

カヤックにてエギングをやってみたところ、はじめてアオリイカが釣れました。約2時間で15杯なので、計算すると8分に1杯のハイペースで釣れたことになります。この度わたくしが感じた「カヤックエギングのメリット」を以下に列挙してみたいと思います。