アオリイカ

つれんづれ草

【秋アオリ】昨年1シーズン目を振り返り(カヤックエギに活かす!)

昨年1シーズン目の記録をさかのぼってみますと、8月末のコロッケサイズから数えて、10月後半までの2ヶ月間に、熱中して約40杯釣っておりました。「初めてのエギング」を振り返りつつ、今年の「カヤック」エギングに活かしていきたいと考えております。
ショアの釣果

【リーダーの長さ】普段は100cmです(R2.10月アオリイカ)

現地にて、ガイドに糸を通そうとしたら…えっ?リーダー短かっ(←約30cm、前回釣行時サゴシカッターのまま)う~ん…(←付け替えようか一応悩む)スナップチミチミ結んで(←更に短くならないよう慎重に)おっしゃ投げろ~(←一刻も早く釣りしたい)※前日までに、準備、チェックしておきましょう[シーガーグランドマックスショックリーダー1.5号 8lb]
ショアの釣果

【イカ釣り人の特権】めんつゆで「沖漬け」したら絶品(R2.10)

沖漬けました♪(Aコープで、追いめんつゆ)※イカ釣り人の特権である「沖漬け」をようやくやってみました。ジップロックに、生きたままのイカと麺つゆを投入。イカの呼吸とともに、体内にまでつゆが浸透し、味が全体に染み渡ります。普通に食べるイカ刺しとはまた違って、もう絶品でした♪
ショアの釣果

【アオリイカの視力】非常に良いが、色の識別は?(R2.10月)

アオリイカは視力が非常に良いとのことです。最近よく使う「エギ王LIVEのピンクグロー2.5号」は、釣り人目線からすると、ピンクがとても視認性が高く、離れた位置の動きも把握しやすいのです。アオリイカ目線では、果たして「ピンク色」はどうなのか?
ショアの釣果

【アオリイカ】すでに(誰かに)沖漬けられている?(R2.10月)

よ~く、沖漬かった色合いです!(以下、アングラーズ投稿時のありがたいコメントをご紹介させていただきます。)Tさま:「たしかに良く漬かった色味ですねえ。棲息海域が影響しているか、かなり怒っているか、海にいる時点で誰かに漬けられていたかでしょうか。 それにしてもナイスな個体です。うらやましいです。」
ショアの釣果

【アオリイカの性別】背中の模様がオスは線メスは点(R2.10月)

相変わらず、シャクリ合わせ中心ではありますが、稀にアタリをとれるようになってきました♪(ラインの微妙な変化、走りを、ごくたまに捉えられます)※「背中」の模様がオスは「線」、メスは「点」、うつ伏せ?!なことも、初めて知りました
ショアの釣果

【ドラグ調整】シャクリ時に「ジッジッ」(R2.10月アオリイカ)

エギングを始めて1ヶ月。ぎこちないシャクリも少しずつ解消されつつあります。やる気まんまんでエギを投入し、いざ気合の1シャクリ目。すると、ドラグノブが外れて、海へと飛んでいきました…別リールのノブがうまくはまったので、なんとか続行。
ショアの釣果

【濁りあり】グロー系エギで「しゃくり合わせ」(R2.9アオリイカ)

「しゃくり合わせ」とは:イカを誘うために、エギを何度もしゃくり上げては、底に落とすを繰り返しますが、普段どおりに「誘う」ためにしゃくり上げた際に、な~んにも気づかずにフッキングが決まること。なお、いかにも「ちゃんと合わせたよ」という「お澄まし顔」を作るのは、結構難しい…
ショアの釣果

【エギング聖地】見えイカで練習を積み、いざ能登島へ(R2.9月)

この秋からエギングを開始。先ずは金沢周辺で「見えイカ」を相手に、エギの動かし方、イカの反応を少しずつ学んでいきました。ある程度経験を積んだところで、いよいよエギングの聖地能登島に遠征しました。ノトジマングでの初釣果となりました。