ふくべな☆まずー

カヤック挑航

【うねりカヤック動画】ビビりながら撮影→その後ヒラメ(R3.11)

こちらの動画では、波の高さやうねりが伝わりづらいかもしれませんが、沖の方からカヤックを飲み込む勢いで波が押し寄せてくる迫力は、相当オソロシイものです。ただ、カヤック自体はうまく波に乗って、この程度では転覆しないくらいの安定感があります。
つれんづれ草

【シマウシノシタ】長靴でなくて「クツゾコ」が釣れた(R1.10)

ちょうど2年前の10月に、サーフからジギングをしていると、「おしゃれなソール!?」が釣れました。わが靴底に敷かれることは、まずもってあり得ないのですが、ジギングで釣れた極めて稀な釣果でもあったので、念のためリリース前に調べてみます。
カヤック挑航

【沖アオリ】獰猛サゴシを意にも介さない回遊タイプ?(R3.10)

これまでわたくしが抱いていた勝手なイメージだと、普段アオリイカは、沈み根の隙間なんかに身を隠し、エギなどの獲物を確認したら、隠れ家から出てきて捕食するのだと思っておりました。ところが、アオリイカは青物のように群れで「回遊する」のだそうです。
カヤック挑航

【サゴシがよく釣れる】今こそルアーアクションを研究(R3.10)

ルアーをキャストし、底をとってから、「イチ、ニ、サン、シ、ゴッ」としゃくり上げ途中に、下から「グンッ」と何やら喰い上げてきました。正体はサゴシさん。活性がとても高く、その後も「ルアーをしゃくり上げると、喰い上げてくる」が連発します。
カヤック挑航

【ワイヤー切れ】シーバスかけた橙フロートがはるか沖に(R3.9)

沖に出たり岸に寄ったりと、ポイントを変えるもアタリはなく、ふとカヤック後部につないである(はずの)シーバスを振り返ってみると、なんだか異変が生じていることに気づきました。いつもはプカプカ浮かんでいる「オレンジのフロート」が見当たりません。
カヤック挑航

【カヤック初アオリ15杯!】カヤックの利点を活かせた(R3.9)

カヤックにてエギングをやってみたところ、はじめてアオリイカが釣れました。約2時間で15杯なので、計算すると8分に1杯のハイペースで釣れたことになります。この度わたくしが感じた「カヤックエギングのメリット」を以下に列挙してみたいと思います。
つれんづれ草

【グーグルアラート】最新の釣り情報を幅広くゲットできる便利ツール

釣りに関する情報は、新聞や雑誌、インターネットから入手するのが一般的ですが、なかなか時間と労力がかかります。幅広い情報を自動でお手軽に入手できる「グーグルアラート」というおすすめのメールサービスもありますので、ご紹介させていただきます。
ショアの釣果

【エギング大敵:強風】雨にも風にも負けず経験を積む(R3.9月)

一昨日は、雨ニモマケズ、今日は、風ニモマケズ、欲フカク3時間ほどシャクり続けて、なんとか2匹釣り上げることができました。やはり、強風はエギングの大敵です。エギをキャストすれば、横風で糸は大きくなびき、エギも体勢を崩しながら流されていきます。
ショアの釣果

【アオリイカに諸説あり】まことしやかなウワサとは?(R3.9月)

エギングでは、雨が降ると「釣れない」のだそうです。理由としては「海水の塩分濃度が下がるため」とのことらしいのです。なるほど、真水が流れ込む河口域、汽水域では、あまり釣れないので、塩分濃度が釣れる釣れないに大きく影響するのは確かなのでしょう。
カヤック挑航

【祝!カヤック初シーバス】バラし続けて10回目:待望のキャッチ!

本日も、軽量ロッド「SPORTLINE バスモデル 662ML」を竿立てに挿して、いざ出航。岸から100m付近で浜王をキャストします。まずは着底させて少し巻き上げ、キビッ、キビッとしたワンピッチジャークを始めたら、グイと持っていかれました。