ヒラメ

カヤック挑航

【カヤックヒラメ釣法】11月ハイシーズンに金色ブレードをゆっくりと

普段あまり使わないルアーに付いている金色の「ブレード」が、澄んだ海面でヒラヒラ、キラキラと小刻みに動く様子に見入ります。「こんなにゆっくりしたルアースピードでも、しっかりアピールするんだなぁ」と妙に感心して見ていると、何となく底層をゆっくり引っ張ってみたくなり、その底層を這うキラキラ映像が鮮明に浮かび上がりました。
カヤック挑航

【座布団ヒラメ】正しいタモの使い方をしておらず「一生後悔」寸前…

ジグパラブレードの2つのトレブルフックが口元にかかっているようです。慎重にタモ入れの準備に入ります。手にしたのは、ここ最近のタモ入れでは、絶大の信頼と実績を誇るプロックスの19型の大きなタモ。いつものように、タモ枠部分を柄の先の方へと「ズズッ」と伸ばし、大きなヒラメめがけてすっと差し出します。
カヤック挑航

【うねりカヤック動画】ビビりながら撮影→その後ヒラメ(R3.11)

こちらの動画では、波の高さやうねりが伝わりづらいかもしれませんが、沖の方からカヤックを飲み込む勢いで波が押し寄せてくる迫力は、相当オソロシイものです。ただ、カヤック自体はうまく波に乗って、この程度では転覆しないくらいの安定感があります。
カヤック挑航

【カヤック初食事】ドーナツパンを食べていたら(R3.7月ヒラメ)

ジグヘッド+ワームをキャストし、カヤックの後部に積んであった「ドーナツパン」を取り出して、海の上で初めてのカヤック食事をしてみました。3個入りのうち2個目をもぐもぐしながら、リールを巻き取り始めてみると、何やら久しぶりに生体反応が感じられます。
ショアの釣果

【担鰭骨】上手く取りたい稀少部位「エンガワ」(R3.5月ヒラメ)

いつものように「浜王21g」をまずは投げます。30メートルほど飛んで、「着水」。あまり深くないところでしたので、10秒ほどで「着底」。着底してから、ゆるやかにリールを巻き始め、ボトムバンピングを開始しようとしたときに、「ガブリ」と来てくれました。
ショアの釣果

【ゼブラカラーはなぜ釣れる?】お見通しだっ説(R2.11初ヒラメ)

なぜ「ゼブラ」が釣れるのかについては、「幼魚説」、「小魚の群れ説」など諸説ありますが、わたくしの説は、「うまく保護色で身を隠そうとしているのかも知れないが、俺からは逃れられないぜっ。お見通しだっ説」です。