カヤック挑航

カヤック挑航

【うねりカヤック動画】ビビりながら撮影→その後ヒラメ(R3.11)

こちらの動画では、波の高さやうねりが伝わりづらいかもしれませんが、沖の方からカヤックを飲み込む勢いで波が押し寄せてくる迫力は、相当オソロシイものです。ただ、カヤック自体はうまく波に乗って、この程度では転覆しないくらいの安定感があります。
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【沖アオリ】獰猛サゴシを意にも介さない回遊タイプ?(R3.10)

これまでわたくしが抱いていた勝手なイメージだと、普段アオリイカは、沈み根の隙間なんかに身を隠し、エギなどの獲物を確認したら、隠れ家から出てきて捕食するのだと思っておりました。ところが、アオリイカは青物のように群れで「回遊する」のだそうです。
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【サゴシがよく釣れる】今こそルアーアクションを研究(R3.10)

ルアーをキャストし、底をとってから、「イチ、ニ、サン、シ、ゴッ」としゃくり上げ途中に、下から「グンッ」と何やら喰い上げてきました。正体はサゴシさん。活性がとても高く、その後も「ルアーをしゃくり上げると、喰い上げてくる」が連発します。
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【ワイヤー切れ】シーバスかけた橙フロートがはるか沖に(R3.9)

沖に出たり岸に寄ったりと、ポイントを変えるもアタリはなく、ふとカヤック後部につないである(はずの)シーバスを振り返ってみると、なんだか異変が生じていることに気づきました。いつもはプカプカ浮かんでいる「オレンジのフロート」が見当たりません。
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【カヤック初アオリ15杯!】カヤックの利点を活かせた(R3.9)

カヤックにてエギングをやってみたところ、はじめてアオリイカが釣れました。約2時間で15杯なので、計算すると8分に1杯のハイペースで釣れたことになります。この度わたくしが感じた「カヤックエギングのメリット」を以下に列挙してみたいと思います。
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【祝!カヤック初シーバス】バラし続けて10回目:待望のキャッチ!

本日も、軽量ロッド「SPORTLINE バスモデル 662ML」を竿立てに挿して、いざ出航。岸から100m付近で浜王をキャストします。まずは着底させて少し巻き上げ、キビッ、キビッとしたワンピッチジャークを始めたら、グイと持っていかれました。
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【激安カヤック】購入の「きっかけ」となったノラ氏初投稿動画

この度のコンパクトカヤック購入は、近年まれに見る「良いお買いもの」でした。この素晴らしいカヤック購入の「きっかけ」を作ってくれたのが、CartopboaterNORAさんの初投稿ユーチューブ動画「コンパクトカヤック集全24話」であります。
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【真夏の釣りターゲット】海水温が高くても、近場に潜む「照りゴチ」

連日連夜の猛暑で、海水温も高まってしまうと、どうやらお魚たちは「深場」にでも行ってしまっているようです。こんな「夏まっ盛り」で、「釣りもの」が少なくなってしまう季節においても、われわれ釣り人の期待に応えてくれる救世主が、「照りゴチ」の異名をとる「マゴチ」さんです。
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【カヤック初食事】ドーナツパンを食べていたら(R3.7月ヒラメ)

ジグヘッド+ワームをキャストし、カヤックの後部に積んであった「ドーナツパン」を取り出して、海の上で初めてのカヤック食事をしてみました。3個入りのうち2個目をもぐもぐしながら、リールを巻き取り始めてみると、何やら久しぶりに生体反応が感じられます。
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【カヤック穴釣り】新たな「オプション」を追加(R3.7キジハタ)

「今日は魚影が薄いな」とつぶやいたすぐ横を、小さなエイがゆったりと泳いで行く姿が見えました。さらに奥底には、一帯の砂地にはめずらしい「変化」があったので、よく海底を覗き込んでみると、なにやら岩礁帯のようです。久しぶりに根魚を狙ってみることにしました。